園芸
定年後は仕事がなくなり、趣味に打ち込もうと思っても田舎などではなかなかそういった機会を得るのも難しい場合があります。そんな方にもおすすめの趣味は園芸です。
園芸と言っても、幅広いものがあります。ちょっとした寄せ植えから始めてみたり、本格的なガーデニングや日本庭園づくりを始める方もいます。盆栽などを育ててコンテストに出る方まで様々です。家庭菜園を作れば、野菜などの食べ物を育てて日々の食費の節約にも役立てることができますね。狭いスペースから広い庭での作業まで、場所や広さを問わずにできるのも園芸の魅力です。
園芸は意外に力仕事で、手先を動かす作業も多く、運動不足の解消やボケ防止にも役立ちます。家庭菜園を行う場合、自宅に畑を作る広い庭や大きなプランターを置く場所がなくても、市民農園などを借りて自宅とは別の場所で農作業を行うこともできます。孫と一緒に家庭菜園を楽しむのも良いですね。
自分で育てた木々や花、作物などに囲まれた緑のある生活は、老後を豊かなものにしてくれることでしょう。まずはプランターひとつでも構わないのです。お気に入りの花を植えて、咲くのを楽しみに待ってみるのも味わい深いものですね。
ゲートボール
ゲートボールは、戦後に広く広まったスポーツで、現在でも多くの愛好者が存在し、プレイする年齢層も、若年層から、老人まで、幅広いそうに人気の高いものとなっています。
ゲートボールは、運動量としては激しいものではないため、足腰など、体力に不安がある人でも、娯楽として気軽に楽しむことができるのが大きな特徴です。また、大掛かりな器具なども必要ないため、専用の施設なども必要とせず、スペースさえ確保できたらプレイできるのも大きな魅力となっています。
このため、定年後に娯楽としてゲートボールを始める人は非常に多く、チームで楽しむ団体競技のため、他人とのコミュニケーションの場としても有効な活動となります。
また、基本的な動作を行うことで、適度な運動をできる機会となるため、年齢による体力の衰えを防ぐ効果も期待できます。
そのプレイ内容は、戦略が重要なポイントとなる競技のため、娯楽として楽しみながらも、頭を働かせることで、痴呆などの症状を防ぐ効果もあります。