HOME定年後の娯楽 > 陶芸や絵画

陶芸

『陶芸』と言うとかなり通好みの趣味に思われますが、最近では気軽に通える教室もたくさんありますのでファンが増えている趣味の様です。大体地域の文化的な公共施設にはどこも陶芸室のあると思いますので、そういうところで教室を探してみるのも良いですし、窯元で主催している教室に通うのも良いでしょう。

てびねりという手で粘土を延ばしていく作り方か、ろくろを使った本格的なものがありますので、自分の好きな方を選びましょう。てびねりで基礎を学んでからろくろに入るのも良いかもしれません。

しかし、教室に通う以外に自宅で簡単に陶芸ができる商品も出ています。温度を調節できるオーブンがあれば家で焼けるという「オーブン粘土」という商品です。そのままでは素焼きの状態なので器として使う事は出来ませんが、専用のコート剤も販売されているので、それを塗れば耐水性、耐油性が出るのでコップや皿等普通の食器として使う事が可能です。

はじめてで何もわからなくても書店に行けばオーブン粘土の本が並んでいるので、教室に通う程ではないけれどまずはやってみたい、と思う方にもおすすめです。

自分で作った器を使えば、食事も楽しくなりそうですね。

絵画

定年後の時間を物静かに過ごしたいのであれば、「絵画」を趣味にするのがオススメです。絵画といえば、真っ先に思いつくのが西洋画ですね。レオナルド・ダ・ヴィンチの『モナリザ』、ゴッホの『ひまわり』、パブロ・ピカソの『アヴィニョンの娘たち』など、有名作品は誰もが一度は目にしたことがあると思います。

ただし、一生のうちで絵画に触れる機会があるのは、せいぜい学校の授業ぐらいのものです。学校の授業だと時間が限られているので、絵画の楽しみ方を知る暇もありません。ですから、多くの人が“絵画は難しいものだな”と思いこんで、二度と筆を取らないのです。

しかし、絵画は自分で始めてみると、すごく面白かったりします。特に定年後だと、時間に縛られることもありませんから、思いのままに絵画に没頭することができます。初めは簡単なモノを表現するのも難しいですが、努力次第では、難しいモノも表現できるようになっていくでしょう。

実は、絵画を始めるのに必要な道具一式も、値段はそれほど高くありません。絵画という趣味は、自分を見つめ直す良いきっかけにもなりますから、第二の人生の友にしてみても良いと思います。